KENDAはMLB 2017年シーズンより、クリーブランド・インディアンス（2017・2018）のオフィシャルパートナーとなります。
協力協定によると、バッターボックス（ホームベース）後ろ、および、一壘と三壘の看板にKENDAの広告を掲載し、中継放送を介してKENDAのブランド露出度の向上を図ります。
クリーブランド・インディアンスはオハイオ州の野球チームで、現在はアメリカ メジャーリーグのセントラルリーグに所属しています。
1901年にクリーブランドで設立し、創設した8チームの一つです。当時は「クリーブランド・ブルース」と呼ばれていました。
1932年からクリーブランドスタジアム、1994年からプログレッシブ・フィールド（旧：ジェイコブス・フィールド）がホームスタジアムです。
これまでのクリーブランド・インディアンスの実績は 8075勝 7711敗（勝率.512）です。
KENDAの副会長 楊啟 仁 は「クリーブランド・インディアンズのオフィシャルパートナーになるのはとても素晴らしいこと」とコメント。
オハイオ州においてメジャーリーグ・ベースボールとクリーブランド・インディアンズは強いブランドイメージを持っており、昨年、クリーブランド・インディアンズはワールドシリーズ出場の大活躍。
KENDAはアメリカのみでなく、台湾と100ヶ国以上の各拠点を結び、ブランドのグローバルな露出を展開していきます。
クリーブランド・インディアンズのPRディレクターTed Baugh氏は「KENDAとオフィシャルパートナーになるのは非常にうれしいことで、きっと今シーズンのプログレッシブ・フィールドの試合はワクワクするワンシーズンになる」とコメント。
また、「KENDAからのクリーブランド・インディアンスへの支持に感謝し、今シーズン満了後、さらなる密接な提携関係を結びたい」と示しました。